線維筋痛症克復BLOG 5最終章
幼少期から大人になるまでについて
私はアレルギーもちでいつも鼻が詰まっていた。幼少期の写真は口呼吸で口をいつもぽかんと開けていた。呼吸は鼻から吸うことはほとんどなく口呼吸集中力はなく勉強もできなかった。アトピー性皮膚炎もありいつも肌はかゆく肘の内側や首股関節はかきむしりで血がにじんでいた。
小学生になっても文字は読めなく教科書は暗記して読んだふりをしていた。文字が読めると認識したのは小学3年生の時保育園の時の本を読んでみた時に文字が読めて!物語がわかり自分で感動した記憶がある。今で言ったら発達障害の一人だったと思う。
中学生に入り生理痛がやってきてしんどい毎月を味わいそして花粉症になったのも中学生
顔は腫れあがりティッシュボックスを抱えていた記憶がある。朝起きたら目は腫れて瞼が開かないほど目やにもあった。この幼少期をみるとアレルギー体質で虚弱体質そこをどうにかしなかったことも一つの要因であると思う。
線維筋痛症になりヨガをして変えたことは、幼いころからの口呼吸を鼻呼吸にして胸呼吸を腹式呼吸(丹田呼吸)にしたことだ。それにより落ち着かなかった精神も安定してきて体に酸素が回るようになった。呼吸を変えたことが改善の一つだと考える。
2件のコメント
宮本 るみ
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